EASY FORENSICS

「いざ」に、自社で証拠を残す。
USBを挿すだけの初動フォレンジック

退職者の情報持ち出し・内部不正・情報漏えい。問題が起きた“その時”に、情シスがいなくても、自社で一次判定から証拠保全まで。定額制で、調査回数/台数は無制限。

Use Case

企業の「いざ」に効くEASY Forensics

「インシデントが起きてから」ではなく「いつかの備え」としてご導入いただいています。「備えている」こと自体が、不正の抑止とガバナンス強化にもつながります。

退職者の情報持ち出し

USB接続・大量コピーの痕跡を確認。

情報漏えい・内部不正

メール・ファイル操作の証跡を解析。

隠れ残業・労務トラブル

操作ログと勤怠の乖離を客観視。

ハラスメント調査

感情論でなく事実で判断する材料に。

取引先・契約トラブル

やり取りの記録を証拠として確保。

M&A・事業承継のDD

簿外リスク・情報資産を事前に可視化。

Case

ケースで見る、EASY Forensicsの使いどころ

よくある2つの場面を切り替えて、PCに残った記録から何が分かるのかを確かめられます。

労務トラブル:未払い残業代を請求された

起きたこと

退職した社員から「毎日深夜まで働いていた」と、未払い残業代を請求された。

手元の記録

タイムカードでは毎日18時に退勤している。勤怠記録だけでは反論も確認もできない。

EASY Forensicsで

PCの電源のON/OFFや操作の記録から、実際にPCを使っていた時間帯を確認する。

ある1日の記録を重ねて比べる

表示はイメージ(サンプルデータ)
勤怠記録
PCの操作ログ
勤怠記録にない稼働:18:00〜23:05
6:009:0012:0015:0018:0021:0024:00
タイムカード上の勤務(9:00〜18:00)PCの操作退勤後のPC操作

内部不正:退職予定者の持ち出しが疑わしい

起きたこと

退職予定の社員とトラブルに。顧客データを持ち出しているかもしれない。

このままだと

確証がないまま本人を問い詰めると、関係がこじれるうえ、証拠を消されるおそれもある。

EASY Forensicsで

USBの接続履歴やファイル操作の痕跡を、社内の限られたメンバーだけで確認する。

PCに残っていた操作の痕跡

表示はイメージ(サンプルデータ)

痕跡を選ぶ(クリックで切り替え)

EASY Forensicsで分かること

1 / 5 USB接続履歴

USBメモリを接続

業務で使用が認められていないUSBメモリが接続されていました。接続した日時と機器の情報が記録に残っています。

Function

3つの機能

USB1本で「保全・検出・解析」をこなす、1台3役。

① 証拠保全

HDD・メモリの物理コピーを取得し、ハッシュ値(SHA-256)を記録。1ビットの改ざんも検知でき、裁判・懲戒・行政調査に耐える証拠を形成。削除済みデータも取得可能で「ただのコピー」とは根本的に違います。

② 個人情報検出

マイナンバー・クレジットカード番号・電話番号・氏名リスト・顔写真・要配慮個人情報などを自動スキャン。「どのファイルに・何件あるか」を一覧化し、漏えいリスクをワンクリックで可視化。

③ 簡易解析・レポート

タイムライン・USB接続履歴・Web閲覧・検索キーワード・削除ファイル痕跡・電源ON/OFFを自動解析。「警告・注意」を判定し、PDF/Excelでレポート出力。専門知識なしで一次判定が可能。

How to use

USBを挿して、3ステップ

専門知識は不要。数クリックで、一次判定から証拠保全まで進められます。

STEP 01

USBを挿して起動

調べたいPCにUSBを挿し、プログラムを起動。インストールは不要です。

STEP 02

クリックで解析・レポート

「解析」をクリックするだけ。結果はレポートにまとまります。

  • 2-1自動スキャン:ファイル・Web閲覧・USB接続の履歴、個人情報などを調べます
  • 2-2レポート出力:PDFのサマリーレポートと各種データの一覧
STEP 03

レポートで判断、必要なら保全

レポートで状況を把握し、次の打ち手を決めます。

  • 3-1問題なし:レポートを記録として保存(定期チェックにも)
  • 3-2疑いあり:保全用ディスクをつないで、ハッシュ値付きで証拠を保全。専門調査へ

Movie

動画で見る、EASY Forensics

EASY Forensicsでできることを、動画でご紹介します。

Why EASY Forensics

「ただのコピー」が、証拠にならない理由

問題が起きたPCから、ファイルを手元に残そうとしたとき。普通にコピーした場合と、EASY Forensicsで保全した場合の違いを比べてみてください。

調査対象のPC(元データ)

問題発覚時点
顧客リスト_2025.xlsx
作成日時
2025/01/20 10:14
最終アクセス日時
今日 10:42(更新されることがある)
削除済みファイル
3/11に削除された痕跡が残っている

手元に残ったデータ

普通にコピー
顧客リスト_2025 – コピー.xlsx
作成日時
今日 10:42コピーした日時に置き換わる
最終アクセス日時
(元PC側)
今日 10:42開いたりコピーしたりすると書き換わることがある
削除済みファイル
取得できない削除済みの痕跡はコピーの対象外
同一性の証明
記録なし元データと同じものだと証明できない

「いつ・誰が・何をしたか」を示す力が弱くなります中身は同じに見えても、日時の記録が変わり、削除の痕跡も残りません。後から「改ざんしていない」と説明するのも難しくなります。

Positioning

既存ツールとの組み合わせで、調査対応力を強化

常時監視(資産管理ソフト・EDR)は「日常の異常検知」、EASY Forensicsは「必要時のデータ保全・調査」。
それぞれの役割を組み合わせることで、日常の監視から事案発生時の対応までを補完します。

観点資産管理・ログ管理/EDR(常時監視)EASY Forensics(初動・証拠)
役割異常をリアルタイムに検知・記録必要な時に、証拠能力のある形で保全・一次判定
得意「いつ・誰が」を継続的に可視化実ファイル・削除データの確認、ハッシュ値で証拠化
苦手実データ中身・削除データ・証拠能力は弱い常時監視・リアルタイム検知はしない
導入全端末に事前インストール・台数課金USBを挿すだけ・インストール不要・台数無制限

Price & Flow

料金・導入の流れ

シンプルな料金体系で調査回数・台数無制限。定額で“備え”を常設できます。

台数・回数無制限

1ライセンスで何台でも使い放題。

USB型

ドングルを挿すだけ。インストール不要。

固定料金

年間定額のシンプル料金体系。

  • 1ライセンスでUSBドングル1本を提供/インストール不要
  • 導入サポート・操作トレーニングを実施
  • 調査実施時の疑問点を専門家がサポート(平日9:00〜17:00 メール)
  • 本格的なフォレンジック調査が必要な際は特別価格でご対応

ご利用の流れ

STEP 01

お問い合わせ・ご相談

資料ダウンロード・デモのご依頼を承ります。

STEP 02

製品説明・デモ

実際の操作画面をご覧いただけます。

STEP 03

ご契約・デバイス発送

USBドングルをお届けします。

STEP 04

導入支援・運用開始

操作トレーニングを行い、運用を開始します。

FAQ

よくあるご質問

Q. 専門知識がなくても本当に使えますか?

はい。USBを挿して3つのメニューから選ぶだけで操作が完了します。
情報システム部門がない中小企業でも、管理職の方お一人で実施できます。

Q. 調査結果は法的証拠として使えますか?

ハッシュ値を記録するフォレンジック技術に基づいており、裁判・社内懲戒・行政調査で提出可能なデータを保全します。

Q. 何台のPCまで使えますか?

台数制限はありません。1ライセンスで何台のPCでも調査が可能です(使い放題)。

Q. 対応OSは?

Windowsに対応しています。(macOSなど他環境の調査については別途ご相談ください。)

Q. 本格調査が必要になった場合は?

AIデータグループが本格調査を引き継ぎます。初動対応から本格調査までシームレスに対応できます。

まずは、資料とデモから。

貴社の状況に応じたご相談を承ります。お気軽にお問い合わせください。

Backup

本格調査は、プロにお任せください

一次判定はEASY Forensics、詳細調査はAIデータグループのフォレンジックチームが。
官公庁・捜査機関向けに培った技術で、深い解析・大型案件まで一気通貫で対応します。
1995年のグループ創業以来30年のデータ復旧・フォレンジック実績、第10回ニッポン新事業創出大賞「経済産業大臣賞」受賞(2015年)。