インシデント概要
社員の評価で、こんな問題を抱えていませんか?
作成過程が見えない完成した資料しか見えず、どれだけ手間をかけたかわからない
申告と実態のズレ勤怠の申告時間と、実際の作業時間が一致していない
評価への不満で離職「頑張っても評価されない」と言い残して社員が辞めていった
退職後の残業代請求退職者から、過去の未払い残業代を請求された
「成果物だけで評価する」が最も多い見落としパターンです。
夜遅くまで資料を作り込む社員ほど、その努力を自分からアピールしません。見えない頑張りを放置すると、評価への不満と未払い残業のリスクを同時に抱えることになります。
調査依頼の経緯
WEB制作会社B社(約30名)の代表より相談。提案資料の質が高いと社内で評判だった若手社員が退職。退職面談で「夜遅くまで資料を作っても評価に反映されなかった」と打ち明けられ、その後、未払い残業代の請求を受けた。PCを確認すると、連日22時以降にファイルが更新されていたことが判明。
この経験から、勤怠記録とPCの操作記録を毎月突き合わせ、評価面談の参考資料の一つとしても活用する運用を開始。
EASY Forensicsで確認する情報
ファイル作成・更新日時どの資料を・いつ・どれだけ更新したか。作業の積み重ねを客観的に把握
PC起動・終了時刻実際にPCを使っていた時間帯。勤怠申告とのズレを確認
休日・深夜の作業状況休日や深夜に業務ファイルを開いていた形跡の有無
「問題なし」も記録に残る申告と実態に差がないことを記録として残すことで、適正な労務管理の証拠に
💡 USBと保全用HDDを接続するだけで、管理部門の担当者が一人で対応可能。解析はレポート自動生成。チェックリストを用意すれば、担当者が変わっても同じ対応ができます。
対応の結果
月次で操作記録と勤怠を照合し、ズレがあれば上長が本人に声をかけるフローを確立。未申告の残業は正しく申告するよう指導し、業務量の調整も実施。評価面談では作業記録も参考にしながら「見えていなかった頑張り」を具体的に伝えられるようになり、社員の納得感が向上した。
放置した場合のリスク
見えない残業を放置した場合
未払い残業代の請求
退職後に最大3年分さかのぼって請求されるおそれ
過重労働による健康障害
長時間労働に気づかず、心身の不調や労災につながる
頑張る社員の離職
評価への不満から、会社を支える人材ほど先に辞めていく
なぜEASY Forensicsなのか
成果物だけでは見えない頑張りを、
記録で「見える化」できる
勤怠と作業記録を突き合わせ申告と実態のズレを、月次の確認で早めに把握できます
評価面談の材料が増える作業の積み重ねを具体的に伝えられ、社員の納得感につながります
未払い残業のリスクを予防未申告の残業を早い段階で是正し、退職後の請求に備えられます
管理部門が一人で対応USBを挿すだけ。専門知識がなくても、毎月同じ手順で確認できます
